チャネリングで得た真実の解答まとめ

あなたがここに辿り着いのは運命。本来あるものは否定しようもなくただ普遍としてあるものです。それが真実であり、またそれを知る者は表面的な虚無に襲われます。その先にあるもの。それを探求しましょう。迷いながらも、私たちは、いまだ旅の途中。

真実をお伝えします。この世界は仮想現実なのか?

チャネリングによりますと、

そもそもが「仮想」という概念が愚かな定義だといいます。

 

実在するかどうかすら、情報の産物であり、ただの事象であると。

 

その場合、いわゆる世間が抱いている「仮想」という用語の定義

それ自体が曖昧であり、虚無的であると。

 

わたしは、実質的な質問をします。

 

『ならば、いわゆるパソコンでシミュレーションしたような結果が、この世界である、ということはあり得ますか?

つまり、いわゆる、オカルトのような上位存在、未来人、宇宙人のようなものが、なんらかの装置でわれわれの世界をシミュレーション、または構築している可能性はありますか?』

 

・・・チャネリングします・・・

 

ありえません

 

とのことです。

 

本当でしょうか?

私には、チャネリングが間違えているようにも思えます。

 

実際、チャネリングが間違えることはないのですが・・・

 

しかし、

一般的な話になるのか、どうか定かではありませんが、

わたしのチャネリングでは、わたしの知りうる知識を介して回答を行なうので、

 

どれほどの精度か、または、どれほどの意図を理解した回答なのかが不明であります。

 

つまり、

詭弁のように思われるかもしれませんが、

 

いわゆるチャネリングで一番大切なことの一つに、

正しい質問をする

という部分が必要かと思われます。

 

今回の質問の意図は正しく伝わっているかとは思いますが、

新しい概念、方式による仮想現実がこの世界であるという

考え方が出てきた場合、その方式を否定するものではないのが、

要注意です。

 

つまり、今回の回答としては、

 

上位存在、未来人、宇宙人のようなものが、なんらかの装置でわれわれの世界をシミュレーション、または構築している可能性は、ない。

 

ということです。

 

実在と仮想の定義が曖昧な今、それ以上の探求は無意味なようにも思えます。